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ルノー・エスパス4

by espace-4
 
カテゴリ:ミニバン選び( 19 )
 
とうとう旅の終わり 運命?!
1ヶ月間に渡ったプレミアム・ミニバン(SUV)探しの旅も終わりのときを迎えました。
7月に車検、そして4月に転勤が決まったことから、2月中に結論を出すことは決めていました。慌ただしくなる3月下旬までに手続きを終えたかったこと。そして、並行輸入の場合には納車が5ヶ月かかることが分かっていたので、2月がタイムリミットでした。

ふり返ってみると、結局一番初めにいいなと思っていたところにもどってきました。自分を納得させるための確認の旅だったようです。一目見たそのときから決まっていたのかも知れません。でも衝動買いではなく、この車こそが最高の条件で一番欲しかった車なんだと自分を納得させるために・・・

今思い返すと、ショップの対応による購入心理と運命的なものに踊らされていたように感じます。

あるディーラーの営業の方は、車高問題のことで数日後自宅まで確認に来てくれました。しかし、ちょうどその日は長男がインフルエンザにかかり寝込んだ日でした。何もこんなときに来なくても・・・営業の方の熱心さが逆に妻の心証を悪くしてしまいました。一日前か一週間後だったら結果は違ったかもしれません。

別のディーラーは決定直後に電話をかけてきました。すでに決めてしまったことを伝えると、自社の車に足りなかったことは何かを聞いてきました。何点か選考基準の話をすると、次回検討時にはその欠点がなくなっている自社の車があるように努力したいと言って電話を終えました。些細なことですが、たいへん好感の持てる営業の方、会社だと思いました。こうしたことの積み重ねがいつか花開くことでしょう。

あるショップは、ちょうどメールで打診をした次の日に807を見ることができると連絡をもらいました。長男の具合も良くなっていて家族全員で見に行き、妻の最高評価を得ました。この時点では運命的なものを感じて、一気にオプション検討をして見積もりや納期の相談まで話が進みました。
しかし、このショップは、些細なことですが私の心にトゲを刺しました。807もいいのだけれどC8はどうだろうかと聞いたときです。C8は中身は807と同じで価格が高くなるので、その価格ならランチア・フェドラの方がいいですよと答えが返ってきました。なんとなく釈然としないまま店を出ました。経験のないC8を輸入することになると手続きや費用が大変なのは分かりましたが・・・C8はよくない車だよ、C8が欲しいのなら他の店に行きなさいと言っているように聞こえてしまいました。807は最終候補として残しましたが、買うなら他のショップにしたいと思いました。

別のショップでC8の検討に入りました。このショップは上に書いたショップとは逆に、フランス車ならどんな車でも私の希望するものを輸入するという姿勢を見せました。C8のルーフバーやアンテナが問題ならば、外して別のものを探すので大丈夫ですとの言葉も返ってきました。マニアではないけれどこだわってシトロエンC5に乗っている私の心をくすぐりました。
しかし、こちらのショップは運命に見放されていました。私自身がしばらくC8を候補から外してしまっていました。やっと気付いてこのショップに連絡をとったときには、社長がフランスに旅立っていました。その間にエスパスの話が一気に進んでしまいました。でも、エスパス契約前に話をしてみたいと思い連絡をとると、私の都合のいい日には他のユーザーの納車に出かけているとのことでした。運命のいたずらはC8を選ばせてくれませんでした。

そしてエスパス。初めからこの車が私を呼んでいたように感じています。
2002年ジュネーブショーレポートで注目していたのはC8の方でしたが、レポート後半に載っているエスパスにも興味をひかれました。国内ディーラー車から並行輸入車へ候補が広がったときに、1台のエスパス展示車が売りに出ていることを見つけました。色は私好みの薄水色で、オプションとして付けるつもりのパノラマルーフと革シートも付いていました。しかも、並行輸入は実車を見られない、乗れない、納期がかかる、価格が高い・・・といった問題点を全てクリアできる車でした。1年間ショップ展示車としてナンバープレートも付けずに置かれていたということです。途中のブログに書いていますが、エスパスはスライドドアではありません。この点だけが不満です。でも、使い方でクリアできることであると判断しました。

1年間の展示を終え、会社名義で登録してナンバーを付けインターネットに掲示したら、すぐに私から問い合わせが入ったということでした。本当に偶然のベストタイミングだったのです。中古車扱いとなるためルノー・ジャポンの保証を受けられないことが残念ですが、走行距離はわずか300キロで車検も丸々3年あります。私の後に、他のショップも含めて数件の問い合わせがあったそうです。そう言えば、試乗に行ったときも数組の親子連れがエスパスを眺めていました。もしかしたらずっとエスパスを求めていた人もいたかもしれないのに、不思議な運命で私のところに来ることになりました。

最後にドタバタと決まったのでしょうか・・・探し始めた1ヶ月前に心は決まっていたのでしょうか・・・それとも2002年の発表のときから決まっていたのでしょうか・・・自分にも分かりません。

本ブログをお読みいただいている皆様、第1部は終了いたします。
乱文・長文・駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
近日(3月下旬)、ルノー・グランエスパスの日記ページとして再スタートの予定です。
ご興味がありましたら、この第2部の方もよろしくお願いいたします。
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by espace-4 | 2005-03-04 06:30 | ミニバン選び
 
ルノー・グランエスパス急浮上・再試乗
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並行輸入・個人輸入への不安が膨らんできました。しかし、ここであきらめたら振り出しにもどってしまいます。

そんなとき、ルノー・グランエスパスを思い出しました。ここへ来てやはり実車を見て試乗している強みが出てきました。しかも、C8で問題になったルーフアンテナはなかったはずです。エスパスは、パノラミックルーフもあり、開放感・乗り心地等は最高評価でした。問題はスライドドアだけでしたので、スライドドアさえあきらめれば・・・という思いが強まりました。

3列目シートの居住性と乗り降りのし易さにこだわり、スライドドアに高いポイントを置いている妻を説得するために、エスパスに再試乗することにしました。今回の試乗目的は、自宅車庫に入れて高さを確認することと、実際にヒンジ式ドアでも後部座席乗り降りが楽にできるかどうかを確認することです。

自宅車庫に恐る恐るエスパスを入れてみました。予想通りルーフバーがなければ問題なく入りました。そして、ルーフバーは車庫内蛍光灯のわずか1センチ下を通過しました。万一に備えて、ルーフバーを外すか蛍光灯を移設する必要はありますが、車高問題はクリアしました。テールゲート開閉も天井にぶつけないようにラバーを貼れば大丈夫でしょう。

次は後部ドアの開閉です。ここで予想していなかった左ハンドルのメリットに気付きました。右側を壁ギリギリに入れれば、左側のドアは全開に近い状態にできるのです。つまり、運転席と後部座席の乗り降りは楽にできるのです。困るのは助手席だけです。これは、妻か長男が乗るので何とかなるだろうとの結論に達しました。運転する私が左ハンドルに慣れ、右壁寄せの駐車ができれば問題点はクリアできます。

ルノー・グランエスパスにGOサインが出ました。
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by espace-4 | 2005-03-03 06:28 | ミニバン選び
 
番外編:オペル・ザフィーラ
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製造が中止されていたオペル・ザフィーラの2代目が、2005年ジュネーブショーで出品されました。やや小型ミニバンでフォルクスワーゲン・トゥーランあたりのライバルになるのでしょうか。本国発売は7月から。日本導入は未定のようです。

今回の選考に間に合っていれば、当然候補に挙がったでしょう・・・が、最終候補には残らなかったかなという感じですね。
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by espace-4 | 2005-03-02 06:27 | ミニバン選び
 
並行輸入・個人輸入への不安
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シトロエン・C8/プジョー807/ルノー・グランエスパスとフランス製ミニバンに候補が絞られたところで、最終選考に入りました。

気持ちとしては、C8にかなり傾いて個人輸入代行業者も見つけました。シトロエン・フランスのワールド保証が付くので、シトロエン・ジャポンの工場で整備ができることも分かりました。そしてこれまでC8に関してはネット上の情報だけだったので、注文に向けてオプションなどの細かい詰めをするために初めて冊子カタログを見ました。

やはり車高問題があるのでルーフバーのところを見ていると、今まで見落としていたことに気が付いてしまいました。ルーフアンテナです。ルーフバーは気にしていたので、付けないことにするつもりでしたが、アンテナはどうするか・・・アンテナも取り外してしまうのか・・・取り外したとしても本当に自宅車庫に入るのか・・・これは807でも同じことです。この車が何が何でも欲しい!という強い信念がない私には、実車を見たり試乗したりすることのできない並行輸入・個人輸入への不安がよぎりました。

(画像は自宅車庫に余裕で納まっているシトロエンC5)
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by espace-4 | 2005-03-02 06:26 | ミニバン選び
 
こんな車があったらいいのに
いよいよ最終段階に入ってきて、自分たち(妻の意見もかなり大きい)がどんな車が欲しいのかはっきりしてきました。条件をすべて満たしている車がないから迷っているのです。どの条件を優先して、どの条件を我慢するかということになってきました。

日本車勢ごめんなさい。性能がよいのは十分分かっています。でもやっぱりデザイン・希少性をかなり重視している自分に改めて気付きました。輸入車ディーラーの売り文句に乗せられてしまいました。
エリシオンは価格性能の総合ではNo1なのですが・・・残念!
エスティマとプレサージュは希少性がないということで・・・残念!

正規輸入されている輸入車の中でいいなと思った3車種。XC90とSRXは高級プレミアム感・居住性は文句なしですが、ミニバン風の使い勝手が期待される今回の選択からは外します・・・残念!!
おしいのはグランドボイジャー!もうちょっと幅が狭くてサンルーフが付けられれば・・・残念!!

807/C8は、トリプルサンルーフ、レイアウトフリーの後部座席でウォークスルーも可能、1列目回転によって対座も可能、エンジンは3.0V6、車幅1854mmで両側電動スライドドア、輸入車でデザインは納得です。並行輸入で左ハンドルになることが唯一のネック・・・検討中!!

グランエスパスは、807/C8の装備に加えて、パノラミックサンルーフ、カードキー、日産製3.5リッターエンジンなどがあり、輸入車ミニバンの中ではトップ評価です。しかし、後部ドアがSUVのようにヒンジ式ドアでした。今回の選択経緯の中でスライドドアが条件に浮上してきたので・・・断念するか我慢するか・・・検討中!!

まとめると、こんな車が欲しいのです。
----------------
【大型サンルーフ】【2列目3列目ウィンドの開閉】
3列目の閉塞感をなくすため窓が開くか、3列目サンルーフが欲しいです。パノラマルーフ系がベストですが、最悪でもダブルサンルーフが欲しいです。

【2列目ウォークスルー】【3列目3席ベンチ】【回転対座シート】【床下格納シート】
全部を満たす車はありません。2列目が2席だと3列目乗り降りが非常に楽です。7人ではなく6人乗りでもOK。座席着脱が可能なタイプであれば、いろいろなシートアレンジが可能になります。ボイジャーは2-2-3の座席でしたが、これが使い勝手はとても良かったです。3列目は、居住性や圧迫感を考えるとベンチシートの方が良いでしょう。回転対座は年に何回使うか分かりませんが、いざというときできると楽しいでしょう。

【エンジンパワー】【室内静寂性】
エンジンは大きいほどいいです。2.0/2.5ターボ/3.0/3.3/3.5と試乗しましたが、単なるパワーだけでなく室内静寂性がどんどんアップしました。エンジンが大きくなると、その重量や性能に対応した内外装が強化されてグレードも上がっていきます。エンジンの価格/パワー/静寂性が比例していることを実感しました。(燃費は考えていませんが・・・)

【車幅】【スライドドア】
車幅は1800mm以下がいいです。今のC5が1780mmですが、店舗駐車場や100円パーキングなどになんとか収まっていますし、幅の狭い道路もスイスイと走っています。自宅車庫内ドア開閉や日本の道路・駐車場事情から考えると、スライドドアで、1900mmなら大丈夫でしょう。電動スライドドアも一度使うと止められなくなります。

【輸入車】【右ハンドル】
プレミアム感・希少性と言うことではコストパフォーマンスが悪くても輸入車でしょう。正規輸入はされているものの、シトロエンのしかもC5なんていう不人気車に乗っていると、オフミなどでもなければ同じ車に出会うことはありません。希少価値まで考えると更に日本未導入車がお薦めかも知れません。日本の道路事情にはやはり右ハンドルでしょうが、C5のように設計が左ハンドルの輸入車の場合、右ハンドル仕様は故障が多いという話もあります。(補足:輸入不人気車のリセール価格はめちゃくちゃ低いです・・・長く乗らなくちゃ・・・ごめんなさいC5!でも逆に考えるとC5の中古車ってものすごくお得感が高いものになりそうです。)

【デザイン】【色】
なんだかんだ言ってもやっぱり最後はデザインです。どんなに性能が良くても、気に入ったデザインの車でなければ愛着がわきません。色も自分を表現する上で重要な要素だと思います。実は私が一番重視しているのはデザインと色なのかもしれません。奇抜ではないけれど個性的なデザイン・色が好きです。
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by espace-4 | 2005-03-01 06:25 | ミニバン選び
 
シトロエンC8にもどってきちゃいました
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シトロエンC8は最初に考えた候補車です。エグザンティアからC5に乗り換えるときに、もう少し待ってC8にすることもちらっと考えていたので、発表以来3年越しの候補車でもあります。結局日本には正規導入されませんでした。

しかも、インターネットで見つけ出した車高の数値がルーフバー表示だったために、車庫に入らないと候補から外れていました。また近くの並行輸入カーショップがプジョーを得意としていて、シトロエンは時間とお金がかかると言われていました。さらに自分自身もハイドラクティブではないシトロエンを今一つと思っていました。

他の有力候補が脱落し、プジョー・807が最終候補として残った段階になって、C8への興味が高まりました。807と中身はほとんど同じで、807外観の不満だった黒のサイドモールがC8ならボディ同色になります。

しかし、C8を並行輸入する業者を近くで見つけることと、購入後のメンテナンスをどうするかが問題です。購入業者の工場が近くにあればいいですが、もし遠い場合、これまでXantiaからの10年の付き合いになるシトロエン・ジャポン正規店や自宅近くの輸入車整備を扱っているところでも大丈夫かなどを事前に調査しておきたいと思います。

情報を探してシトロエン・フランスを見ているとweb car TVというおもしろい動画を見つけました。さすがセンスがいいですね。子どもたちや妻も大喜びで一気にC8の評価が上がりました。

また、WhatcarのVIDEO ROADTESTというページを見つけて、C8/807/エスパスの走っている姿やイギリスでの具体的な評価も知ることができました。3車種とも5点満点中のほぼ4点で、TOYOTA PREVIA(エスティマ)ともほぼ同評価でした。ちなみにC8などフランス車は、イギリスでは3リッタークラスは販売されていなくて、2リッタークラスの右ハンドルであることも分かりました。

折角ですので今まで収集したシトロエン・C8の情報を書いておきます。
ほとんどプジョー・807と同じですが微妙に違います。
左ハンドル・オートマ車です。
価格は3.0 V6 EXCLUSIVE auto にオプションを付けて600万円強です。

エンジンFF 2946cc 204PS 285Nm
全長4726mm 全幅1854mm(ドアミラー2194mm) 全高1752mm(ルーフバー付1856mm)
ホイールベース2823mm 車両重量1717kg タイヤ215/60 R16

【主要標準装備】
ABS エアバッグ(運転席/助手席/サイド/ウインド) パワーステアリング
パワーウインドーフロント リモコン付き集中ドアロック フロントフォグランプ
エアコンディショナー ヒーター付き電動ドアミラー オートワイパー
CDステレオ 運転席高さ調整式シート 2列目分割式3座ヘッドレスト付
スライド式リアシート 革巻きハンドル
クルーズコントロール パックアクセス ルーフバー
アルミホイル16インチ スタビリティコントロール パーキングセンサー
オートワイパー (3列目シートはオプション追加)
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by espace-4 | 2005-02-28 06:23 | ミニバン選び
 
ルノー・グランエスパス試乗
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インターネットで見たときの第1印象では、ルノー得意の近未来的デザインでかっこいいと思いました。パノラマ電動サンルーフがあることも分かり、(車の長さは気にならないので、)グランエスパスが第一候補に浮上しました。しかし、他のフランスミニバンに比べると高価なことと、ミニバンとしてはめずらしくスライドドアではないことがネックになりました。それとフランスミニバン流行?のルーフバーが付くのですが、ルーフバーを付けたときの車高データが見つからないのです。ルーフバーは、オプションなので付けなければいいのですが、あった方が格好がいいです。

グランエスパスの実車があるカーショップが30分ほどのところにあったので見に行ってきました。写真などで得た印象とほとんど同じでとてもいいです。サンルーフは二重丸、エクステリアは合格、3列目居住性も二重丸、インテリアもOKです。車高問題のルーフバーは着脱可能なので、万一車庫に入らない場合は取り外せばよいことも確認できました。

車はルノーカードでエンジンをスタートさせる方式でいわゆる鍵がありませんでしたし、オートサイドブレーキの扱い方など左ハンドル以上に戸惑うことが多かったです。居住性は大変良く、例によって3列目シートに座った妻も、静かで振動も少なく、何よりパノラマサンルーフの開放感に感動していました。私もエンジンが今まで試乗した車の中で最も静かでスムーズに感じました。3500ccの日産製エンジンのおかげでしょう。納得の車です。メンテナンスもショップの直営工場はもちろん、ルノー・ジャポンや日産でも大丈夫そうなので安心感もあります。

ただ、問題点として思っていたこともそのまま予想通りでした。やはり妻はヒンジ式ドアに「?」を付けました。どうしてミニバンなのにスライドドアではないのかというところです。スライドドアだったら即決かもしれないのに・・・

折角ですので今まで収集したルノー・グランエスパスの情報を書いておきます。
左ハンドル・オートマ車です。価格は3.5V6Privilegeにオプションとして、メタリックペイントとパノラマ電動サンルーフを付けると650万円程度になります。ちなみに2.0Tでも日産のターボエンジンを積んでいるのでかなりのパワーがあります。こちらだと、550万円程度です。

エンジン(3.5V6)FF 3498cc 240PS 330Nm
     (2.0T)FF 1998cc 170PS 270Nm
全長4861mm 全幅1860mm(ドアミラー2104mm) 全高1764mm(ルーフバー付1798mm?)
ホイールベース2803mm 車両重量1817kg タイヤ225/55R17

【主要標準装備】
電動調整可倒ドアミラー レインセンサー オートヘッドライト バイキセノンヘッドライト
ヘッドライトウォッシャー パーキングセンサー ABS+ESP+CSV ESP+ASR
オートマチックパーキングブレーキ レザーステアリング 速度感応式パワーステアリング
ランバーサポート付フロントキャプテンシート リアシートISOFIX 脱着式リアシート
リア温度調整付オートマチックエアコン 17inchホィール タイヤ空気圧モニター
ステレオAuditorium Cabasse 40w×4 トランクCDチェンジャー

【オプション装備】
メタリックペイント パノラマ電動サンルーフ リアゲートオープナー
クルーズコントロール 運転席メモリー付電動フロントシート 18inchホィール 
1リアシート追加(標準では6席) ボディ同色ルーフバー
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by espace-4 | 2005-02-24 06:22 | ミニバン選び
 
プジョー807情報
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車で30分ほどのところにフランス車・イタリア車を並行輸入しているカーショップがあることが分かったので、連絡をとってみました。すると、ちょうどプジョー・807SV3.0のユーザが定期点検のために入庫しているので、外観を見る程度であれば可能との話でした。早速、仕事帰りに寄って見てきました。

第1印象は「写真で見るよりかっこいい」でした。特にプジョーのリアビューは落ち着いていていいです。薄青のボディーに緑のシート地もセンスが良くてとてもきれいでした。本革シートを付けようと思っていたのですが、807の青や緑のシート地は気に入りました。両側電動スライドドアなど国産ミニバン並みの装備も持っています。2列目と3列目シートの作りが良く、全てセパレートなのもポイントが高いです。サイドモールが黒なのがちょっと引っかかりました。これは趣味の問題でしょうが、姉妹車のシトロエン・C8やランチア・フェドラは同色やシルバーのモールなのでそちらの方が高級感があるように感じます。

ルーフバーが付いているのは格好がいいのですが、数値で見る限り家の車庫には入らないでしょう。ここで、重大問題発覚!SV3.0のタイプにはルーフバーが標準装備されていました。ということは、807では、ST2.0タイプにせざるを得ないことになりそうです。エンジン以外の違いはオプションでカバーできそうですが・・・

翌日、妻と子供も連れてもう一度見に行きました。まず、前日見て疑問に思っていた2点を確認しました。ルーフバーは着脱式なので、標準装備でもはずすことができました。そして、カタログを見ていて気が付いた1列目シートの180度回転も標準装備されていることが確認できました。妻もたいへん気に入って、すぐにでも乗りたいという感じでしたが、私とは逆にシート地はちょっと安っぽいからレザーの方が良いのではと言っていました。問題は価格と納期になりそうです。

折角ですので今まで収集したプジョー・807の情報を書いておきます。
左ハンドル・オートマ車です。価格は3.0SVにオプションを付けて600万円程度
2.0STに3.0SV並のオプションを付けると500万円強という感じです。

エンジン(SV3.0)FF 2946cc 204PS 285Nm
     (ST2.0)FF 1997cc 136PS 190Nm
全長4727mm 全幅1854mm(ドアミラー2194mm) 全高1752mm(ルーフバー付1854mm)
ホイールベース2823mm 車両重量1717kg タイヤ215/60 R16

【主要標準装備】
ABS エアバッグ(運転席/助手席/サイド/ウインド) パワーステアリング
パワーウインドーフロント リモコン付き集中ドアロック フロントフォグランプ
エアコンディショナー ヒーター付き電動ドアミラー オートワイパー
CDステレオ 運転席高さ調整式シート 2列目分割式3座ヘッドレスト付
スライド式リアシート パックコンフォートパックパッセンジャー 革巻きハンドル

【3.0SV標準/2.0STオプション装備】
クルーズコントロール パックアクセス ルーフバー
アルミホイル16インチ スタビリティコントロール パーキングセンサー
オートワイパー(2.0不可) (3列目シートはどちらもオプション追加)
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by espace-4 | 2005-02-22 06:21 | ミニバン選び
 
クライスラー・グランドボイジャー試乗
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フランス・ミニバンが第一候補に浮上してきたとはいえ、やはり並行輸入の左ハンドルは気になります。正規輸入で日本仕様右ハンドルを持つミニバン、クライスラー・グランドボイジャーを見てきました。
車幅が2m近くもあるグランドボイジャーですが、車高問題はクリアしています。2列・3列目床下収納シートStow'n Goが付いている2005年モデルに試乗しました。

まず、Stow'n Goは思っていたよりもしっかりとした作りだったので合格点です。ただし、やはり1列目とはシートの作りが違うので、我が家の用途からすると通常シートが付いているタイプの方が良いかも知れません。シフトレバーがコラム式になっているのにも驚きました。内装は、レトロ調のメータ類なのにオーディオはスイッチがいっぱいのメカニカルとちょっとアンバランスを感じました。

3列目に座って試乗していた妻は、座り心地よりも閉塞感を気にしていました。電動スライドドアは良いけれど窓が開きませんし、その上、サンルーフは付けることができないのです。ただ、予想以上に静かで快適だったので合格点は付けられます。ここに来て、ホンダ・エリシオンがスライドドアで窓を全開できると説明していたわけがやっと分かりました。(不勉強ですみません。)シート配列が、多くの7人乗りミニバンと違って、2+2+3で2列目がウォークスルーなのは好感が持てました。

それよりもボイジャーの最大の問題点は、やはり車幅であることがはっきりしました。折角車高問題はクリアしてるのに・・・幅がワイド過ぎます。運転中は細い道でもそれほど幅を感じなかったのですが、停めて外から見たときの大きさはちょっと閉口しました。いくら幅と奥行きは広い我が家の車庫でも乗り降りが窮屈そうですし、スーパーなどの駐車場ではとても苦労しそうです。また、グランドボイジャーにはバックセンサーが付いているので試乗からもどったときに試してみましたが、かなり近付かないと(20cmくらい)警告が出ないようです。ちなみにC5は1mくらいで反応し始めるので結構うるさいですが、安心感はあります。

補足:助手席で試乗した長男は、視界が開けていて楽しいと喜んでいました。
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by espace-4 | 2005-02-21 06:20 | ミニバン選び
 
ルノー・プジョー・シトロエンのミニバン
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左側通行の日本で左ハンドル車に乗る必要はないと考えていました。ですから、エグザンティアにしてもC5にしても右ハンドル車でした。しかし、左ハンドルのデメリットよりも本当に自分が欲しい車にこだわって、並行輸入に踏み切ってみようかと思い始めました。候補車は、シトロエン・C8/ルノー・グランエスパス/プジョー・807の3台(画像左から)です。フィアット・ウリッセとランチア・フェドラもありましたが、ベースは807やC8と同じなので候補からははずしました。

どれも日本はもちろんアメリカやオーストラリアでも正規販売されていませんから情報収集が大変です。ヨーロッパ各国のメーカページを検索して回りました。英語もやっとこさっとこですから、フランス語やドイツ語ページは四苦八苦です。(それでよくフランス車乗るよな~とも思いますが・・・)全長・全幅はすぐに書いてあるのですが、車高についての情報がなかなか見つかりませんでした。

やっとの思いで探し当てた数値が
ルノー・グランエスパス・・・全長4861㎜全幅1860㎜全高1746㎜
プジョー・807・・・全長4727㎜全幅2194㎜全高1752㎜
シトロエン・C8・・・全長4726㎜全幅1854㎜全高1856㎜
でした。

この数値を見て、単純にC8の車高が基準をオーバーしていたのでだめで、807の幅が広いことからエスパスしかないのかと思いました。でも、ちょっと待てよ。807とC8は同じプラットホームのはずなのに幅と高さがなんでこんなに違うのか疑問です。その答えはすぐに見つかりました。807の全幅はドアミラー計測なので、車体の幅はC8と同じ1854㎜でした。同様にC8の全高はルーフバーまでの数値だったので、C8もルーフバーを付けなければ807と同じ1752㎜だと言うことが分かりました。結局3台ともほとんど大きさは同じで、条件はクリアしていました。

外観は、正にルノー顔、プジョー顔、シトロエン顔です。好みの問題ですが、やっぱり今乗っているC5を彷彿とさせるC8は好きです。807は307SWを大きくした感じでスマートです。エスパスは大型のパノラミックサンルーフを付けたときの宇宙船っぽいかっこよさが気に入りました。ただ、ルノーはスライドドアを採用していないので、エスパスだけヒンジ式後部ドアになります。

やはり実車を見ないと始まらないのですが、日本ではどこに行ったら見ることができるのだろう・・・そして、並行輸入をどこに頼めばよいのだろう・・・C5の車検までに納車ができるのだろうか・・・並行輸入はやっぱり難題が山積みのようです。
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by espace-4 | 2005-02-20 06:18 | ミニバン選び


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